スタッフブログ

Staff blog

2020.1.14|ブログ

院内勉強会

「コララン」慢性心不全治療薬

イバブラジンは、洞結節にある過分極活性化環状ヌクレオチド依存性(HCN)チャネルを阻害する、新規作用機序の慢性心不全治療薬である。洞結節の自動能形成(ペースメーカー)に寄与する電流は過分極活性化陽イオン電流(If)と呼ばれており、主にHCN4チャネルにより形成される。イバブラジンは、HCN4チャネルを阻害することでIfを抑制し、拡張期脱分極相における活動電位の立ち上がり時間を遅延させる。これにより、心臓の伝導性、収縮性、再分極および血圧に影響することなく、心拍数のみを減少させる。

◉特徴
・日本初の選択的HCNチャネル遮断薬。
・HCNチャネルへのNaの流入を抑制することで、ペースメーカー電流(If)の発生を抑える。
・洞結節(ペースメーカー)のHCNチャネルにのみに作用するため、心臓の伝導性、収縮性、再分極などの心機能や血圧には影響することなく心拍数のみを下げることができる。

◉適応症
洞調律かつ投与開始時の安静時心拍数が75 回/ 分以上の慢性心不全
ただし、β遮断薬を含む慢性心不全の標準的な治療を受けている患者に限る。

만성 심부전 치료제 Ivabradion에 대해서 배웠습니다
慢性心脏病治疗药 学习了Ivabradion
THERAPEUTIC AGENT FOR CHRONIC HEART FAILURE
I’ve learned about Ivabrdion

2020.1.14|ブログ

スタッフ 成人式

デイケアスタッフが成人の日を迎え、皆でお祝いしました!

성인을 맞은 직원을 축하했습니다
恭喜您迎来了成年的职员
We celebrated the coming-of-age ceremony of our staff.

2020.1.10|ブログ

院内勉強会

「糖尿病について」 アステラス製薬

“もしも糖尿病と言われたら・・・”をテーマに、お話を聞きました。

今日は、糖尿病を簡単に分かり易く説明して頂きました。
私たちが生きていくための大切なエネルギー源として血液中にブドウ糖が存在します。
このブドウ糖がなくては生きていけませんが、多すぎてもよくありません。
糖尿病とは、この血液中のブドウ糖(血糖)が多くなる病気です。この血液中のブドウ糖の割合を血糖値と呼びます。
なぜ、血糖値が高くなってしまうのでしょうか?

健康な人は、食事をすると一時的に血液中のブドウ糖が増えますが、すい臓から出ている「インスリン」というホルモンによってブドウ糖を体内に取り込み、体内に蓄え、エネルギー源として使うことができる状態にしてくれます。このインスリンの働きによって、血糖値は一定の範囲内におさまっています。
ところが糖尿病患者さんは、このインスリンが少なくなったり、効きが悪くなったりして、ブドウ糖をうまく血液中から体内に取り込めなくなってしまいます。
そして、血糖値が高い状態(高血糖)が長く続くと、さまざまな病気(糖尿病合併症)を引き起こします。
透析もその一つ。

私たちは、約2000万人の糖尿病予備軍のケアも積極的に考えなくてはいけません。
CKDの患者さんが約1330万人。透析患者さんが約33万人。食事指導や運動指導が必要なのはご存知の通り。
患者さんもそうですが、みている我々もなるべく糖尿病にならないように注意していきましょう。

당뇨병에 대해서 공부회를 했습니다.
举办了一场糖尿病研讨会
I had a seminar on diabetes.

院長ブログ/小山すぎの木クリニック