スタッフブログ

Staff blog

2020.1.31|ブログ

防火防災管理者講習

2020.1.30〜31
場所 川口総合文化センター・リリア
参加者 伊藤・小暮

この度、防火防災管理者講習を受けさせていただきましたので、ご報告いたします。
防火管理とは、火災の発生を未然に防止し、かつ、万一火災が発生した場合でもその被害を最小限にとどめるため、必要な万全の対策を樹立し実践することです。
そこで重要になることは「自分のところは自分で守る」という自主防火管理の原則とのことでした。

当院は、防火管理が義務付けられている防火対象物ですが、法律で定められているからと管理や訓練を行うのではなく、いざというときの為に、職場全体で考えていかなくてはいけない問題です。

また、防災管理とは、地震または毒性物質の発散その他の総務省令で定める原因により生ずる特殊な災害(核・生物・化学・放射能)に対して被害の軽減を図ることです。地震等の災害による被害の軽減を図るのは、防災機関のみの役割ではなく一般国民自らの役割でもあります。このため、消防法では被害を軽減するために必要最低限の義務を防火対象物の関係者に課されています。

防火も防災も管理者だけでないと感じます。
今回、学んだことは職場に持ち帰り、日ごろの防火防災管理、避難訓練等に活かしていきたいと思います。職場全体で意識できるように、情報発信等も行っていきます。
スタッフの皆様にも、今後の防火防災活動にご協力をお願い致します。

방화 방재 관리자 강습에 참가했습니다
参加防火防灾管理者培训
I took part in the fire prevention and disaster prevention manager training course.

2020.1.30|ブログ

腎性貧血治療Up To Date ~HIF-PH阻害薬について考える~

ホテル東日本宇都宮 2階
「平安」19:00~20:30

アステラス製薬株式会社

『透析期腎性貧血治療における鉄動態管理の重要性と生理的な造血を見据えた治療戦略』について兵庫医科大学内科学講座循環器・腎透析内科教授 倉賀野隆裕 先生の講演を聞いて参りました。
エベレンゾは初のHIF活性化薬(HIF-PH阻害薬)に分類されていて、エリスロポエチン(EPO)製剤であるネスプ(一般名:ダルベポエチン アルファ)等に次ぐ製品として期待されています。また、HIFは2019年のノーベル医学生理学賞の受賞(「細胞の低酸素応答の仕組みの解明」が授賞理由)にも繋がっています。

新しい腎性貧血の治療戦略の一つとして、今注目されているのが、セミナーも行われたエベレンゾという薬です。

エベレンゾは初のHIF活性化薬(HIF-PH阻害薬)に分類されている薬剤です。
HIF-PHを選択的に阻害することでHIFの活性を促します。

その結果、EPOの産生促進、鉄の吸収促進、トランスフェリンの取り込み促進等によって赤血球の成熟・分化が促進されると考えられます。このように通常の酸素状態であってもHIFが活性化することでフェリチンから鉄を取り出し、赤血球の数が回復する結果、貧血の症状軽減に繋がります。

エベレンゾはこんな薬

初のHIF活性化薬(HIF-PH阻害薬)
HIFの量が増加することでEPO産生促進、鉄の代謝(造血のための供給)促進を促す
経口投与で治療が可能
透析期の腎性貧血に使用する

エベレンゾは経口投与可能なHIF活性化薬(HIF-PH阻害薬)といった新規作用機序を有していることから、利便性の向上やEPO製剤で効果不十分だった患者さん、フェリチン値が十分に高まっているのに貧血改善が出来なかった患者さんに治療効果が期待されています。
現在、様々なHIF活性化薬の開発が進行中ですので、腎性貧血以外の疾患に対しても期待されるところです。

これまでの「不足しているものを補充する」という治療の選択から、生理的機序を利用した新しい薬品に取り変わる時期なのだということと、その機序が勉強になりました。
これまでEPOや鉄剤を投与し続けても貧血が改善しなかった方のエベレンゾ仕様の経過を見ていきたいと思います。

Roxagustat의 공부 모임에 참가했습니다.
我参加了Roxagustat的学习会。
I attended a study meeting for Roxagustat.

2020.1.28|ブログ

下野腹膜透析療法講演会

自治医大医学部教育研究棟1階大教室‪19:00~20:50‬
主催:テルモ株式会社

腹膜透析の栃木県の現状を学びに参加させていただきました。

복막 투석을 공부하니 자치 의과 대학에 갔습니다
为了学习腹膜透析,我去了自治医科大学
I went to the Medical University of Jichi to study peritoneal dialysis.

院長ブログ/小山すぎの木クリニック