スタッフブログ

Staff blog

2022.11.28|ブログ

第二回心不全地域連携Meeting in OYAMA

2022.11.21
「第二回心不全地域連携Meeting in OYAMA」
共催:小山地区医師会
共催:アストラゼネカ株式会社
共催:小野薬品工業株式会社
19:00~20:00

《新しい心不全治療と病診連携》
~治療目標達成に向けた現在の治療戦略について~

ダパグリフロジン(フォシーガ®)の効能・効果
・2型糖尿病
・1型糖尿病
・慢性心不全(ただし、慢性心不全の標準的な治療を受けている患者に限る)
・慢性腎臓病(ただし、末期腎不全、または透析施行中の患者を除

今後の心不全治療の展開
・原則、心不全ガイドラインフォーカスアップデート版に沿った治療を行う
・HFrEF症例全例に、ARB/ACEI∔βブロッカー∔MRAを導入する
・NYHA Ⅱ/BNP≧200/EF≦40%を目安に、可能な限りARNIに切り替えをする
・適切な時期にSGLT2阻害薬を導入する ⇒ Fantastic Fourを導入する
・必要性があれば、イバブラジン、ベルイシグアトも追加する
・貧血は心不全の増悪因子であるため、これも積極的に介入する

心不全パンデミック
・心不全患者は再入院を繰り返しながら、急激に心機能が悪化していく
・その中心となっているのが、高齢者心不全である
・2030年には全心不全患者数は、約130万人に増加する

心不全の医療経済
・再入院は、結果として患者の予後やQOLを悪化させる
・ある基幹病院の心不全による一人あたりの入院医療費は、中央値で73.5万円、平均値で108.6万円と約100万円かかる

心不全治療の問題点
・患者や同居家族の高齢化などにより、再入院予防に必須の自己管理が困難な例が増加している
・また、自己管理のみでは、心不全悪化早期の外来受診行動から早期治療介入に繋がらない

心不全早期介入システムの必要性
・心不全患者の自己管理推進へのステートメントによると、以下の2つが重要である
①セルフケアメンテナンス
②セルフケアマネジメント
・自己管理に加えて、患者の心不全悪化の早期発見から早期治療介入を目指す
・コンセプトは、患者と在宅で患者に関わる人々と担当医などの多職種が、心不全チームとなって、再入院防止という共通の目的を持つことである

※発表内容は演者個人の見解に基づくものであります。

심부전의 최신 의료 사정을 배운다.
学习心力衰竭的最新医疗情况。
Learn the latest medical conditions for heart failure.

2022.11.21|ブログ

日本旅行医学会 第14回看護部会

2022.11.20
「日本旅行医学会 第14回看護部会」

『ナースとして新型コロナで困ったこと』
『新型コロナ対策のナースとしての工夫』
のテーマで、看護部長が講演しました。

①「教育を止めないために,パンデミック下だから創り出せること- Team Tachibana 軌跡の一端-」京都橘大学看護学部 河原宣子様
看護学部の教育者の現場から、また看護師としての体験を発表。

②「コロナ流行の中での企業看護職としての役割(従業員の健康を守る)」カシオ計算機株式会社 人事部本社診療所 岡野聖子様
企業看護職者として、感染予防対策、職域接種、海外駐在員の健康管理、感染者への対応等の体験を発表。

③「医療逼迫の不安の中で頑張る私たちへの誹謗中傷~続くコロナ偏見に疲労する私たち~」小山すぎの木クリニック 加賀 誠
医療や感染対策に真摯に取り組む、人工透析を行うクリニックの体験を発表。

④「地域医療機関に於ける新型コロナウイルスについて~対策・工夫・困ったこと~」湯沢町保健医療センター看護部 直崎加寿栄様
一般病床40床・療養病棟50床の病院に於いて、新型コロナウイルスの対策と、院内感染時での工夫の体験を発表。

일본여행의학회 간호부회에서 카가간호부장이 코로나19 대책을 소개했다.
在日本旅行医学会护理部会中,加贺护理部长介绍了新冠肺炎的对策
At a nursing group of the Japan Travel Medicine Association, Kaga, the director of nursing department, introduced COVID-19 countermeasures.

2022.11.21|ブログ

臨床工学技士学生の1日体験①

2022.11.19
「臨床工学技士学生の1日体験①」

太田医療技術専門学校2年生5名が来院。
臨床現場体験をサポート致しました。

임상공학기사 학생들의 일일 체험회를 가졌다.
举行了临床工学技师学生的一天体验会。
We held a one-day experience meeting for students of clinical engineering engineers.

院長ブログ/小山すぎの木クリニック

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