スタッフブログ

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2017.9.12|ブログ

「レグパラ錠」院内勉強会

当院会議室 14:30〜15:30 協和発酵キリン

糖尿病治療薬の革新的浸透により、ひと昔のような糖尿病病変は減少している。そのことは、いわゆるDiabetic Kidney Disease (DKD:糖尿病性腎症)の減少を示唆します。

しかし、ESRDに至り透析を余儀なくさせた患者さんは、厳粛なPTH管理をする事で死亡や心血管イベントによる入院などのリスクを遅延する事が期待出来ます。糖尿病の治療と並行にi-PTHは150前後(様々なガイドラインがありますが、ここでの話では)を目標にコントロールを目指さなくてはなりません。

異所性石灰化や骨折など、管理がきちんと行えている事で、発症頻度を減少する事が出来ます。では、どう管理していくのか?

現状では、まず服薬コンプライアンスを第1選択として考えて頂く方向性が良いのでしょう。

2017.9.11|ブログ

「エクメット錠」院内勉強会

2017.9.11 18:00~19:00 当院会議室
ノバルティス ファーマ株式会社

糖尿病治療専門医からも期待されている「エクメット配合剤」。
2型糖尿病の治療に用いられる経口血糖降下薬のクラスは現在7種類あり、いずれも第一選択薬として使用されているが、これらの単独投与で血糖値のコントロールが十分に得られない場合は、増量や作用機序の異なる血糖降下薬の併用療法が推奨されています。

「エクメット」はDPP-4阻害薬とメトホルミンの組み合わせとして国内で初めての配合剤です。低血糖の副作用も非常に少ないという。国内の糖尿病治療薬の残薬数も3000錠以上(地方学会より)との報告もあり、単純に配合剤にする事でも服薬錠数が減りますし、錠数が減ることは患者さんの服薬も助けることにつながることで、喜ばれているそうです。また「エクメット」の1錠薬価はビルダグリプチン単剤と同じ87.70円であり、経済的にもメリットがあるようです。

「エクメット」はビルダグリプチンおよびメトホルミンの併用による治療が適切と判断される場合に使用可能で、1日2回投与の製剤として、LD(ビルダグリプチン/メトホルミン塩酸塩として50mg/250mg)とHD(ビルダグリプチン/メトホルミン塩酸塩として50mg/500mg)の2規格があります。HDではメトホルミンの1日投与量が1000mgとなるため、メトホルミンの高用量処方のニーズにも対応することが可能そうです。

透析患者さんには禁忌にて使用出来ません、残念ですね。

2017.9.11|ブログ

さつまいも

すぎの木農園で
『さつまいも』収穫しました。

大きいお芋がたくさん穫れました!

院長ブログ/小山すぎの木クリニック