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Renal anemia Seminar in Tochigi

2022.07.22

2022.7.14
「Renal anemia Seminar in Tochigi」
主催:アステラス製薬株式会社 19:00~20:00

①「保存期腎性貧血における早期治療の重要性-合併症予防に対するHIF-PH阻害剤の使い方-」

②『保存期CKD治療における腎性貧血治療と病診連携』

【①まとめ】
〈慢性腎臓病患者における貧血管理〉
心不全を起こす可能性が高くなる、またESKDへの進行が早くなる事が示唆されており、腎性貧血の是正は重要である。また、目標数値内にてコントロールする事が重要である。

〈慢性腎臓病患者における内服錠剤の問題〉
CKD患者の高齢化が進行している事も重要な要素である。元来CKD患者では内服数が多く、アドヒアランスの低下も認められる。

〈保存期腎性貧血是正へのアプローチ〉
保存期の患者での貧血是正は透析導入を遅くする効果がある。また心不全の予防にもつながる事により保存期腎性貧血に早期内服介入は重要である。エベレンゾ錠は貧血是正に寄与できると考える。

【②まとめ】
CKDではエネルギー不全感知障害があり、低BMIに反映される低栄養状態は予後を悪化させる。

CKDの適切な診断と治療のためには、早期に専門医への紹介と病診連携が有効である。

HIF-PH阻害薬は内服で治療できる腎性貧血治療薬であり、ESA低反応性の患者にも有効な可能性があるが、悪性腫瘍や網膜症の増悪のリスクがあり、事前のスクリーニングが重要である。

※発表内容は演者個人の見解に基づくものであります。

보존기 신장 빈혈 치료에 대해 배웠습니다.
学习了保存期的肾性贫血治疗。
I learned about the treatment of renal anemia during the preservation period.

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