スタッフブログ


Staff blog

「レグパラ錠」院内勉強会

2017.09.12

当院会議室 14:30〜15:30 協和発酵キリン

糖尿病治療薬の革新的浸透により、ひと昔のような糖尿病病変は減少している。そのことは、いわゆるDiabetic Kidney Disease (DKD:糖尿病性腎症)の減少を示唆します。

しかし、ESRDに至り透析を余儀なくさせた患者さんは、厳粛なPTH管理をする事で死亡や心血管イベントによる入院などのリスクを遅延する事が期待出来ます。糖尿病の治療と並行にi-PTHは150前後(様々なガイドラインがありますが、ここでの話では)を目標にコントロールを目指さなくてはなりません。

異所性石灰化や骨折など、管理がきちんと行えている事で、発症頻度を減少する事が出来ます。では、どう管理していくのか?

現状では、まず服薬コンプライアンスを第1選択として考えて頂く方向性が良いのでしょう。

Copyright©2025 Oyama Suginoki Clinic. All Rights Reserved.