スタッフブログ


Staff blog

GLP-1 Web講演会

2022.12.15

2022.12.13
「GLP-1 Web講演会」
主催:ノボノルディスクファーマ株式会社
18:45~19:25

《GLP-1受容体作動薬と糖尿病合併腎臓病対策》
~新時代の幕開け~

「RYBELSUS:リベルサス錠」(一般名:Semaglutide:セマグルチド(遺伝子組換え))は、2型糖尿病患者の食事および運動療法で効果不十分な場合の血糖コントロールの改善を適応とする糖尿病治療薬として承認されている、世界初にして唯一の経口のGLP-1受容体作動薬を紹介。

GLP-1受容体作動薬は、主に膵臓に働きかけ、血糖値が高くなると、インスリンの分泌を促して血糖値を下げる作用がある。主に血糖値が高くなるときに作用するため、低血糖を起こしにくいとされている。

GLP-1受容体作動薬の効果は、経口薬であるDPP-4阻害薬より強く、血糖値がかなり高くなった人にも使用されている。食欲を抑える作用もあるため、体重を落としたい人にも向いていると考えられている。

【糖尿病治療の新時代】

これまで注射薬(皮下注射)のみだったが、「リベルサス錠」の登場により、飲み薬でGLP-1受容体作動薬による治療を受けられるようになり、治療の選択肢が増えた。

すでに治療に使われているヒトGLP-1アナログ製剤であるセマグルチドは、ペプチドを基本骨格とし、分子量が大きいことから消化管での上皮細胞透過性が低く、また、胃の分解酵素により分解されてしまうため、経口投与は適していなかった。

しかし、吸収促進剤であるSNAC(サルカプロザートナトリウム)を含有することで、胃でのタンパク質分解からセマグルチドを保護し、吸収を促進して、経口投与が実現した。

【FDA(米国食品医薬品局)ガイダンス】

新規糖尿病治療薬は、心血管イベント発生リスクを増大させるものであってはならない。

糖尿病治療の目標は血糖値を下げることではない。

心血管リスクが許容できないほど増加しないことを示さなければいけない。

※発表内容は演者個人の見解に基づくものであります。

GLP-1 수용체 작동제는 주로 췌장에 작용해 혈당이 높아지면 인슐린 분비를 촉진해 혈당을 낮추는 작용이 있다.주로 혈당이 높아질 때 작용하기 때문에 저혈당을 일으키기 어려운 것으로 알려져 있다.
GLP-1受体激动剂主要作用于胰腺,血糖值升高时,具有促进胰岛素分泌,降低血糖值的作用。据悉,主要在血糖值升高时发挥作用,因此很难引起低血糖。
GLP-1 receptor agonists mainly work on the pancreas, and when blood sugar levels rise, they promote insulin secretion and lower blood sugar levels.It is said to be less likely to cause hypoglycemia because it works mainly when blood sugar levels rise.

Copyright©2025 Oyama Suginoki Clinic. All Rights Reserved.