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第19回日本旅行医学会大会参加報告

2021.04.11

4.82021.4.10〜11
「海外留学と最新コロナ事情」
Zoomによるオンライン開催

当医学会に参加し、ポスターにて「世界旅行透析医療ネットワーク(World Travel Dialysis Medical network)の始動」を発表させていただきました。

当医学会参加はへの背景は、当院が2016年からの海外活動に関して、トラベルスタッフの教育と育成の観点から、認定医師を始め、看護師・臨床工学技士・理学療法士等、現在14名の当会認定資格者を中心に活動。

当会の最大の強みは、最新の海外事情が学べる事です。今回の大会も、様々な国より発表があり、海外留学のテーマではテロ対策医療、危機管理医学、感染症対策、海外の保険や病院のかかり方などを学ぶ事が出来ました。

最新コロナ事情では、ニュージーランドのコロナ対策を聞きました。ニュージーランドと日本は共通点が多く、島国であったり、南北に長い国、気候が似ていて四季がある等(他、温泉がある、地震大国である、数字単位が同じ、左側通行、水道水が飲める)、だが、コロナ感染を封じ込めの対策は大きく違う。

対策は日本にも効果があるとの認識の下、コロナ感染が騒がれ始めた頃には、既にニュージーランドでは入国規制、警戒レベルの引き上げ、ロックダウンの対応が非常に早かった。ニュージーランド首相による早い判断と国民に対して分かり易く経済より人命尊重の説明が基本的にあり、ニュージーランド国民も厳しいコロナ対策や警告に従った背景も重要だ。170万都市オークランドで、たった3人の感染者確認で10日間のロックダウンの措置命令されるなど。

新型コロナウイルスに世界中が翻弄され、遠い国で起きた出来事だけど、自分の生活に直結する混迷な時代です。不安に打ち勝つには、正しい知識と正しい理解だと考えています。

こうした考察に至れる背景には、当医学会の参加が大きく関与している。

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