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WEBシンポジウム

2019.08.30

アステラスWEBシンポジウム
「CKD治療のトータルマネジメント」

慢性腎臓病(Chronic Kidney Disease:CKD)という新しい病気の概念が注目されています。CKDとは、腎障害を示す所見や腎機能低下が慢性的に続く状態で、放置したままにしておくと、末期腎不全となって、人工透析や腎移植を受けなければ生きられなくなってしまいます。現在透析患者数は全国で約33万人おり、年間約5000人の方が透析導入となっている現状です。

末期腎不全は全世界的に増え続けており、いわゆる“隠れ腎臓病”のうちに、早期発見、早期治療することが大切です。早期発見する為には、掛かりつけ医と専門医の連携も必要であり、蛋白尿GFR60以下(年齢によってはGFR値は違う)では速やかに腎臓専門医に受診を勧めています。

CKDの中には、医療の進歩により腎臓に関する疾患の軽減や改善、寛解消失するものもあることを患者さんに知って頂き、健康寿命を延ばしQOLを向上させる取り組みがなされています。

日本腎臓病協会は、CKD対策の事業をはじめとする社会活動へのコミットメント、コミュニケーション・連携の強化などを基本方針としている。 腎臓病はひとたび病態が進行し、一定点を越えると治癒できる可能性は低くなり、最終的には生命維持のために人工透析などの腎代替療法が必要となる。

腎臓病に早期に対策するために、地域社会との密接な関連と、それに立脚する活動も重要となる。同協会は、広く社会に開かれた活動を展開し、腎臓病の克服に向けた取り組みを広く国民に知ってもらう取り組みをするという。

日本腎臓病協会の柏原直樹理事長は、「腎臓病の克服を目的に据えた活動の道程は平坦でも直線的でもなく、らせんを描きながら漸進的に深化して行くように考えています。未来を遠望し次世代を育成しつつ、倦むことなく、組織として前進して行きたいと決意しています」と述べている。

CKDの発症には、「糖尿病」と「高血圧」が大きく影響し、肥満、メタボリックシンドローム、脂質異常症、高尿酸血症も影響する。さらに、CKDでは、心臓病や脳卒中などの心血管疾患にもなりやすいことが明らかになっており、いかにCKDを治療し、心血管疾患を予防するかが大きな問題となっている。

CKD 치료에 대해 스터디 그룹에 참가.
조기 발견을 위해 정기적인 검뇨검사는 가장 간단한 스크리닝이다.

参加CKD学习聚会。
为了早期发现,检查尿检最简单

Join the CKD study meeting.
For early detection, urine examination is the simplest method.

 

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