院内勉強会
2019.08.27
「リンゼス錠」 アステラス製薬
便秘型過敏性腸症候群とは、主にストレスによって便秘を繰り返してしまう病気のことです。
補足として、反対にお腹を下してしまう下痢型過敏性腸症候群という病気も存在します。
ストレスは、私たちの腸に緊張を招きます。その緊張が引き金となり、便秘を発症したり、下痢を発症したり、体質によっては同じ症状を繰り返すことになります。
一般的には、男性が下痢型過敏性腸症候群が多く、女性の場合は便秘型過敏性腸症候群が多いと言われておりますが、更にはその両方を繰り返す混合型過敏性腸症候群もあります。
この3種(下痢・便秘・混合)型過敏性腸症候群の全て合わせて、過敏性腸症候群(IBS)と呼ばれています。
日本人のおよそ7人に1人がIBSに当てはまると推定されており、30代より若い年代に比較的多くみられる傾向にあります。
異常が見られないのに、お腹が痛く、違和感があるので、かかってしまうとなかなか治らない病気の1つとされていました。
ストレスって怖いですね・・・
リンゼスは非刺激性下剤です。腸に刺激を与えずに排便を促す医薬品なので即効性は劣ります。ただし、副作用となる腹痛や長期的な大腸の病気の危険性をもたらすものではなく、下剤の中では比較的安全な薬剤と言えます。
リンゼス錠は、腸粘膜上皮細胞に発現しているグアニル酸シクラーゼC(GC-C)受容体に局所的に結合して活性化することにより、腸管分泌および腸管輸送能を促進し、内臓痛覚過敏を改善するメカニズムです。つまり、リンゼスは、ストレスで鈍くなって
しまっている腸管の働きを元に戻してくれるということです。
成人の2.9%が、便秘型過敏性腸症候群だと言われている日本。リンゼス錠は良いお薬ですが、もちろん普段の食生活や運動の習慣を変えたり、環境変化によって便秘を治すことが一番良いとするのが前提です。
과민성 장증후군(IBS)
치료약이다
Linaclotide를 배웠어요.
过敏性肠症候群(IBS)治疗药物
学习了Linaclotide。
of a drug used to treat irritable bowel syndrome (IBS)
I learned about Linaclotide.


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