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CKD-MBD Special Live

2023.05.16

2023.5.15
「CKD-MBD Special Live」
~PTHの管理の重要性を考える~
主催:小野薬品工業株式会社
web 19:00~20:00

≪CKD-MBD治療の潮流≫
<Calcimimetics-centered therapy>
高度の2HPTに対する治療は、血清Ca.P濃度を管理目標値内に保ちながら、活性型ビタミンD製剤(VDRA)およびカルシミメティクスを増量していくのだが、生命予後を勘案するとCa.P低下作用があるカルシミメティクスの投与量は自ずと
増えてくる。

2HPT治療においては血管石灰化予防の観点からカルシミメティクスでCa.Pを下げておいて、VDRAを加えていく方が良いのかもしれない。

透析患者さんのPTHを管理する上で生命予後のみならず、骨折リスクについても考慮に入れる必要がある。これまでPTHと骨折リスクをみた観察研究は多く存在するが、至適PTH値については一定の見解が得られていない。

CKD/透析患者においては大腿骨頚部骨折の発症リスクが高く、骨折後の死亡リスク上昇も重要な臨床的課題であるため、骨折リスクを低下させることも勘案したPTH管理方法を模索すべきと考える。

生命予後や血管石灰化、骨折を含めた至適なPTH管理について学んだ

≪まとめ≫
PTHの至適管理のためには、血清Ca.P値にもよるが、ほぼ「Calcimimetics first」で良いと考える。

治療抵抗性の高度の二次性副甲状腺機能亢進症の治療には、PTxは有用な治療法である

PTH管理は低く保つこと、早期から治療介入することが重要である。

※発表内容は演者個人の見解に基づくものであります。

PTH의 Best 관리를 위해서는 혈청 Ca, P값에 따라 다르지만 거의 ‘Calcimetics first’로 좋다고 생각한다.

为了PTH的Best管理,虽然也取决于血清Ca、P值,但大体上认为”Calcimimetics first”比较好。

For best management of PTH, it depends on serum Ca and P values, but I think Calcimetrics first is almost all right.

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