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おやつセミナー

2025.03.08

2025.3.4
「おやつセミナー」
主催:小野薬品工業株式会社
14:30~15:30

≪Parsabiv(パーサビブ)国内臨床試験報告≫
JSDTガイドラインでは、PTH値の管理目標値の上限を240pg/ml以下に目指すことが提言されています。

DUET試験では、血清i-PTH濃度>50%以下かつ血清i-PTH濃度≦240pg/mlを達成した患者割合について、パーサピブ+Vit-D製剤または経口Ca製剤との併用療法群の方が、コントロール群に比べて高いことが示された。

さらに、パーサピブ+Vit-D製剤群とパーサピブ+経口Ca製剤群の主要評価項目を達成した患者割合を比較したところ、パーサピブ+Vit-D製剤群の方が高いという結果であった。

Calcimimeticsを用いてPTH値を厳格に管理する際には、Ca値も管理目標値範囲内に管理することが重要であり、Calcimimetics+Vit-D製剤の併用療法を考慮するなど、患者背景や薬剤特性に基づいた治療法を検討することが望ましい。

また本試験では、パーサピブ+経口Ca製剤群において試験開始10週後及び12週後にVit-D製剤併用群よりもP値は低下しており、Ca値管理の中でP値の上昇を考慮した個別化管理も重要だとしている。

【パーサビブ】
パーサビブは、副甲状腺にあるカルシウム受容体に作用することによって、PTHの過剰な分泌を抑制し、血中のリン値およびカルシウム値を低下させます。

また、透析ルートからの投与が可能なため、確実な投与が可能になるとともに、透析患者さんの服薬の負担を軽減することが出来ていると感じています。

※発表内容は演者個人の見解に基づくものであります。

Etelcalcetide에 대한 임상시험 보고를 들었습니다.

我聽說了關於Etelcalcetide的臨牀試驗報告。

I heard a clinical trial report about Etelcalcetide.

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