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透析合併症対策講演会IN OYAMA

2025.07.17

7/17(木)19:00〜20:00
「透析合併症対策講演会IN OYAMA」
小山グランドホテル

一般講演では、当院副院長が座長を務め、当院総看護師長が当院で取り組んでいる活動について講演しました。

当院の年々増加傾向にある介護認定取得率。
透析=介護となりつつある現状に対し当院では『健脚』また、筋肉を増やすことも欠かせないと考えております。
そこで、当院の健脚を目指す活動の4つを紹介させていただきました。
フットケアや運動習慣チャレンジ、デイケアでの非透析日のリハビリ、STECの様子など、日頃みなさんと一緒に頑張っている取り組みを紹介しながら、フレイル・サルコペニア、骨折の対策の重要性についてお話しました。

透析治療は、患者様にとって長期にわたる生活の一部です。
その中で合併症を防ぎ、健脚を維持することは、生活の質と自立を支える、とても大切な事と考えています。『動ける体を保つことは、生きる力そのもの』だと思っています。

特別講演では、座長をおぐら内科・腎クリニックの小倉学先生、演者は竹村内科腎クリニックの根本遵先生が『新基準を活かすCKD-MBD治療』についてご講演されました。

二次性副甲状腺機能亢進症が、心血管の石灰化や骨のリモデリングを悪化させること、
そしてP 3.5〜5.5、Ca 8.4〜9.5、PTHはより低値など、より厳格な管理が求められているなど、大変わかりやすくお話をしてくださいました。
特に、短期的な数値変動を避けて安定したコントロールを目指すことや、個別症例ごとの対応の重要性についても印象に残りました。

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