小山市口腔ケア研修会
2020.10.22
15:00〜16:00 会議室
小山市健康増進課の歯科衛生士 金子ひとみ先生をお招きして、口腔ケアについて学びました。口腔ケアと言う言葉が生まれた背景には、介護を必要とする高齢者数の増加という日本社会の現状があります。オーラルフレイル(噛んだり、飲み込んだり、話したりするための口腔機能が歯垢だけで考えてみても、歯垢1mg中に1億個以上の微生物が潜んでいるとの報告もあるようです。
口腔ケアの目的は、口の中を清潔にするだけではなく、歯や口の疾患を予防し、口腔の機能を維持する事にあります。また、口腔ケアはQOLの向上のみならず誤嚥性肺炎(ごえん:異物を誤って飲み込むこと)などの全身疾患予防、全身の健康状態の維持・向上にもつながります。
口腔ケアを継続することで、感染症はもとより虫歯・歯周病や誤嚥性肺炎、認知症、心臓病や糖尿病などのさまざまな疾患の予防が期待できます。
更に口腔ケアの効果として、しっかりと噛んで食べられるようになると、効率よく栄養補給ができ、体力向上に直結します。舌の味覚を感じる機能がが高まり、食べる楽しみを取り戻せる事があります。口や舌の動きが良くなることで、はっきりと発音できたり、滑舌が良くなったりすることが期待でき、以前より会話を積極的にできるようになるかもしれません。
口腔ケア時のポイントとして、意識レベルがはっきりしている時に行うことが重要で、拒否がある状態ではケアは難しいという。ケアの順番としては、義歯があれば外してから、歯が接触する部分より初め、各部位の形状に合った歯ブラシを選択する。時として、パタカラ体操・健口体操を取り入れ、セルフケアが中心ですが本人任せにもしないで、患者さんや利用者さんの素敵な笑顔を支えるために、口腔ケアを検討して行きましょう。
치과 위생사보다 구강 위생에 대해서 배웠습니다.
学习了口腔卫生
We held a workshop on oral care.


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