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第12回 キドニーウォーク

2017.03.05

2017.3.5(日)

世界腎臓デーに合わせ、『第12回キドニーウォーク』がアルカディア市ヶ谷で開催され、すぎの木クリニック(スタッフ、家族、患者さん)から18名、栃木腎友会+STEC総勢36名が参加して来ました。当院は2012年の第6回大会から連続参加しており、今回で6年連続6回目の参加となります。

キドニーウォーク参加者全体では300人前後といった感じに見受けられた。参加受付にて、お約束のお揃いのキャップを貰い、日本ウォーキング協会の先生指導の下、ストレッチやウォーキングのポイントを教わりました。

ここからは真面目な話になりますが・・・・・・・
腎臓病は一般の人々にとって、かかわりの深い病気であるにもかかわらず、多くの人々がこの病気の知識を持っていないに等しい現状です。腎臓病そのものと、腎臓病が心疾患、高血圧や糖尿病などの病気にどれほど影響するか、メディアも一般世間の人々も余りにも無関心なのです。

腎臓病は心筋梗塞や脳梗塞などを併発しやすく、腎臓病患者の大部分は自分が腎臓病であると気づいていない事が多いのです。そのため、腎臓病と診断された時には、既に病状が進行して健康を害していたり、ひどい場合には生命の危機に瀕していることも少なくありません。

腎臓病は人々の健康を冒し、日常生活を脅かします。腎臓病が日本の医療制度にもたらす脅威と規模は膨大なものなのです。こうした腎臓病のもたらす問題を、皆様とご一緒に大きく改善するために、IKEAJ(正式名称:認定特定非営利法人腎臓病早期発見推進機構)は、世間に向けアピール活動が必要と考え、2006年から始まった「キドニーウォーク」として誕生した経緯があります。

日本武道館、北の丸公園周辺5kmをウォーキング。給水ポイントや、リタイヤ時の送迎もあり、サポートも万全でした。

来年も行われますので、多くの参加者があることを切に願っております。

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