院内勉強会
2018.02.05
院内会議室13:00〜
インターネットシンポジウム
ファイザー 主催「生活習慣病とOABの関係」
OAB(過活動膀胱)は特に高齢者の生活の質、QOLを阻害する事が知られています。OAB治療に取り組む事は高齢者の健康寿命延伸の観点からも重要です。
国内約1000万人を超えるといわれるOAB患者さんを泌尿器科医だけで診療することは難しく、内科の先生をはじめとした、かかりつけ医の先生方とが一緒にOAB治療に取り組んでいく必要があり、コメディカルは円滑に診療のサポートをするためにも、OABについて知識を深めておく事が大切だと言えます。
そこで、本日学んだまとめは
①生活習慣病の1つである、高血圧を合併している高齢女性は、OABが重症化しやすい
②OAB症状の中でも、UUI(切迫性尿失禁)は困窮度の高い症状であるが、その症状を訴えない患者も多く、UUIを考慮した治療が必要である
③高齢者のOAB治療における薬剤選択では、UUIに対する効果と安全性のバランスが重要である。
そこで、ファイザーの過活動膀胱治療剤の「トビエース」の紹介として、
④トビエースは、高血圧を合併している女性OAB患者に対し、有効性、安全性が高く、OAB治療の第一選択薬の1つとして期待できる薬品
であると締めくくられていました。
過活動膀胱患者さんでは、医療機関の受診率が低くなる理由の一つに「恥ずかしい」と考えていることが報告されています。切迫性尿失禁患者さんも同様な事があり得ると考えられています。
これらの疾患は
あなたにも、わたしにも起こりえます。
でも、相談したくても、なかなか言い出せない・・・
そんな時は、
その症状を「UUI」とお医者さんに伝えて下さい。
また、これらの情報が載った冊子を見せるだけでも良いと思います。
多くの方が治療への一歩を踏み出せますように、明るく毎日を過ごせますように、私たちは応援していきましょう!

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