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透析WEB講演会

2022.03.03

2022.3.2
「透析WEB講演会」
主催:株式会社三和化学研究所

『2022年度診療報酬改定と今後の透析医療』
東京都済生会中央病院副院長/腎臓内科部長
竜崎崇和先生により、診療報酬改定のポイントについて分かり易く解説して頂きました。

透析医療の分野は、近年診療報酬額は少しずつカットされ続けており、今回も「またか」と言う印象です。

どの分野に於いても、カットされ続けると病院経営そのものに影響していきます。特に透析分野は、昼間に透析治療を行う方が多く、患者さんの就労自体が大変難しい。近年では高齢で透析導入される方も多い。年金生活者や社会から助けを得て生活を維持されている方もいます。

我々は、医療提供をし対価を患者さんより治療費としていただいています。昨今の新型コロナウイルス感染症の長期間の蔓延にて、看護師をはじめとする医療スタッフは、世間からのバッシングや通常医療に追加してコロナ対応で疲弊して多くの仲間が医療現場を去っている。

この状況の中、診療報酬が下がること。
同じ事をしても、去年より収入が下がる。
節電等を頑張っても、全然穴埋めにも遠く及ばない。

今回、社会貢献が期待できる腎臓移植や家庭透析に誘導されている感が強い事を再認識した。

更には資格制度導入にて加算対象。何処に行っても、日本全国同じ治療が受けられる透析。資格のある無しで同じ治療に診療価格差が生じてしまう。

この様な状況になるようだし、日本の医療財政的な事からも受け入れるしかない事も理解しているが、日々のコロナ関連を含めた透析治療の現場は、毎日毎日多忙を極めている。我々を苦しめる対策ではなく、助ける対策を打っていただきたいと切に願うばかりです。

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