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リンデスWebシンポジウム

2021.12.09

2021.12..7
「リンデスWebシンポジウム」
18:30~19:00
主催:アステラス製薬

Linaclotide의 공부 모임에 참가했습니다.
参加了 Lina clotide 学习班。
We participated in the Linaclotide study group.

今回は便秘についての治療戦略を学びました。
昔から “便は健康のバロメーター”“健康維持は快便から”と、良く聞きます。
東海大学医学部内科学系消化器内科学教授 鈴木秀和先生に、『明日から使える! 便秘治療のあらたな治療戦略 ~高齢の便秘症患者さんの満足度向上を目指して~』というテーマで御講演いただきました。

慢性便秘症診療ガイドラインから、便秘サイエンスも進歩してきた。IBSの診断基準(Rome Ⅳ)をベースに、ブリストル便形状スケール(BSFS)による分類で症状を確認すると良い。
慢性便秘症の治療として、生活改善・食事改善がまずは基本で、低FODMAP食の食習慣が推奨される。排便姿勢のレクチャーから、恥骨直腸筋にて生じる直腸肛門角があることから、「“考える人”のポーズ」が便が出やすい姿勢だそうです。

リナクロチド(リンデス錠)は、未変化体では体内にほどんど吸収されず、併用禁忌や注意薬の記載文がなく、肝臓や腎臓機能障害患者さんでも容量調節の記載がないことから、リンデスは、高齢者の多い慢性便秘治療において良い選択肢になり得ると。

排泄は、私たち人間(動物)にとって、無くてはならない生理現象です。きちんと便が出るということは、腸が元気で、有害なものを体外へ押し出してくれている証拠です。

規則正しい排泄により、すっきりした体で健康を維持したいものです。

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