院内勉強会
2019.05.14
「リリカ」Pregabarin :Lyrica
ファイザー製薬(Pfizer)
Pregabarin 스터디
Pregabarin學習會
薬理作用は、神経におけるシナプスに存在する電位依存性カルシウムチャンネルのα2δリガンドとして結合し、神経細胞内へのカルシウム流入を抑制し、グルタミン酸などの神経伝達物質の放出を妨げる。このことにより、疼痛信号の中枢神経系への伝達を抑制し、疼痛を緩和する。GABA模倣特性を持ち、またドーパミン作動性の報酬系に直接・間接的に作用するため、薬剤乱用の懸念となりうることがあるそうです。
リリカは、臀部・下肢にかけて放散する痛みや痺れる様な痛み、上肢に放散する痛みや痺れる様な痛み、また、痛みが長時間続いている、痺れ感を伴う痛みを感じる、発作の様に強い痛みが短い間隔で襲ってくる、普段はなんでも無い程度の刺激に対して強い痛みを感じる、少しの痛みがとてもひどい痛みに感じる、針で刺した様な鋭い痛みを感じる、電気が走る様な痛みを感じるなどなど、神経障害性疼痛患者さんにとっての有効薬としている。
最近のラインナップには、柚子風味のOD錠も発売されている。
リリカの適応症である、神経障害性疼痛、および線維筋痛症に伴う疼痛を有する患者さんには、高齢の方も多く、中には嚥下機能が低下しているケースもあります。リリカOD錠は、そのような患者さんにも服用しやすい剤形となっており、口腔内で速やかに崩壊することで、服用時の利便性向上につながることが期待されています。


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