スタッフブログ

Staff blog

2020.11.6|ブログ

院内勉強会

「イベニティ」
アステラス製薬

骨粗鬆症治療薬イベニティ(Romosozumab)の勉強会をしました。

骨粗鬆症は、破骨細胞が古くなった骨を壊して(骨吸収)、骨芽細胞が新しい骨を作る(骨形成)という骨の新陳代謝(骨代謝)のバランスが崩れ、骨吸収が骨形成を上回る事で起こる病気です。

国内には、推定1500万人が骨粗鬆症の患者がいると言われている。
女性は男性に比べて3〜4倍なりやすく、さらに超高齢化により今後も
増えると予想されます。

イベニティが標的とするスクレロスチンは骨細胞から分泌され、骨芽細胞による骨形成を抑制し、破骨細胞による骨吸収を促進する糖タンパク質。イベニティは、スクレロスチンに結合してその働きを阻害する事で、骨形成を促進し、骨吸収を抑制します。

骨形成促進と骨吸収抑制という2つの作用を持つ骨粗鬆症治療薬は初めてで、このデュアルエフェクト(二重効果:二相性効果)がイベニティの最大の特徴と言えます。

골다공증 치료제(Romosozumab)공부회를 했습니다.
我参加了骨质疏松症治疗药物(Romosozumab)学习会。
I had a study group on the medicine for osteoporosis (Romosozumab).

2020.11.1|ブログ

夜勤専属看護師入職

病棟改革の一環として、夜勤専属の看護師に入職して頂きました。

야근 전속 간호사 입직
入职夜班专属护士
We hired a nurse specializing in night duty.

 

2020.10.24|ブログ

第43回 栃木県透析医学会

16:00~17:30 Web
ホルピタルイン獨協医科大学会議室

今年は、COVID-19蔓延の影響で通常開催が困難であり、Web配信の学会となりました。

テーマは、~COVID-19と透析診療~と言うことで、最前線で奮闘されている先生方が演者となり、症例と共に透析操作と感染対策について報告されました。

特別講演では、“透析医療とCOVID-19 ~透析医療の今後を考える~”と題し、埼玉医科大学総合心療内科 中元秀友先生が口演されました。

日本透析医会での活動報告では、全国の透析患者のCOVID-19発生状況・各施設の対応状況・患者の予後等を把握する目的で、新型コロナウイルス感染対策合同委員会を立ち上げた。、そして今ではCOVID-19の経過は随時日本透析医学会のホームページに掲載される流れになっている。また、このシステムにより、透析患者の新型コロナウイ
ルスの罹患状況が正確に、しかも迅速に把握できるようになったと報告された。

直近のデータでは、本邦透析患者での新型コロナウイルス感染症の感染者は207名・死亡者は26名であり、その死亡率12.56%は一般患者の1.89%の6.6倍と非常に高く、透析患者ではその予後が極めて厳しいことが明らかとなった。

透析医療の今後とは、
現在でもワクチンや特効薬の開発が難しい状況が続く可能性が高いため、その点も含め考えれば今後透析医療においても、新型コロナウイルス感染症予防を前提とした透析医療の継続を考える必要があると。また、ワクチンや特効薬の開発がなされたとしても、新たな感染症の発生も含め透析医療のあり方を考える時期に来ていると警鐘を鳴らした。

43rd 토치기현 투석 학회가 web개최됐다.
COVID-19와 투석 진료를 생각했다.

43rd 栃木县透析学会召开了web。
考虑了今后的COVID-19和透析诊疗。

The 43rd Tochigi Dialysis Society was held on the web.We must consider a new dialysis system for COVID-19.

院長ブログ/小山すぎの木クリニック

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