スタッフブログ

Staff blog

2019.9.24|ブログ

予行演習

来月行われます長時間透析研究会に発表する3演題につきまして、予行練習を行いました。
栃木県で唯一の深夜長時間透析のデータと、最近導入しましたInBodyをまとめたものを発表予定です。

다음 달, 장시간 투석 연구회에 참가합니다.
그 때에 발표하는 연구에 대해서, 사전 연습회를 실시했습니다.
ONHD나 InBody의 연구를 보고할 예정입니다.

我會參加下個月的長期透析研究會。
關於那次發表的研究,我們進行了事前練習。
報告ONHD或InBody的研究。

I’ll be attending a long-term dialysis study group next month.
We held a pre-training session on the research we will announce at that time.
We are going to report research on ONHD and InBody.

 

2019.9.22|ブログ

第24回日本糖尿病教育・看護学術集会

日時:2019年9月21・22日
場所:幕張メッセ国際会議場

2日間に渡っての学会で、公演も多数のため、当院に関わりの深い演題に絞って参加してきました。

①糖尿病重症化予防について。
皆さんもご存知の様に、透析導入患者の原因疾患第1位は糖尿病性腎症で割合は全体の42.5%になります。本年は2016年に策定された糖尿病重症化予防プログラムの改定もあり、透析導入患者が多い栃木県もかなり力を入れている所です。今回は佐賀県の取り組みを見てきたので報告させて頂きます。まず、行政と医療機関の連携なくして実現は困難な現状であったこと。日々の業務の中で私たちも行政と関わる事は少ないはずです。それは連携の不足を意味し、患者は取り残され、透析導入に進んで行きます。これを予防する為には各々が行政のプログラムに関心を持ち連携への意識を高めなければなりません。行政と医療機関の連携の第一歩は互いに関心を持ち共有する時間を持つ事、幸にも当クリニックには地域連携推進部長の加賀さんが居ます。行政の方針を熟知されたスペシャリストがいる環境の中にいます。他の医療機関と連携が取れている現状から連携のスキルは各スタッフの皆さんには備わっていると思います。あとは行政に関心を持つ事で、今苦しんでいる患者は勿論のこと、地域にも当クリニックが貢献出来るのでは無いでしょうか。

今回の学会で私が感じた事の1つにフットケアへの関心があります。1日目・2日目とプログラムがありましたが、超満員で参加するには30分以上前から並ばないと会場に入れない状況でした。これは関心の高さもありますが、実践したくても良く分からない・自信が無い・怖いなどの意見が日頃の研修でも聞かれている様に困っている医療従事者の多いと捉えることが出来ます。日頃何気なく実施されているフットケアですが、何が正しいのか、爪切り1つでもどこまで切れば良いか。私はまだ知識不足で思い切った処置には怖さを感じます。皆さんはどーでしょうか?また、下肢のアセスメントもフットケアの範疇になります。下肢切断ハイリスクの糖尿病透析患者にはハイケアが必要です。正しく適切なアセスメント、迅速なケアの介入とこれからはフットケアの質も考えて介入すべきだと感じました
今回の学会参加にて持ち帰った情報やアイデアを当クリニックにフィードバックしていきたいと思います。

最後に2日間に渡り学会に参加させて頂きました事。これは不足の人員を補ってくれるスタッフの方が居てこそ成り立つ事です。この場をお借りして改めてお礼申し上げます
有り難う御座いました。

당뇨병 교육 간호 학회에 참가해 왔습니다
我參加了糖尿病教育護士學會。
The Academy of Diabetes Education and Nursing was held in the Makuhari Messe and participated.”

2019.9.21|ブログ

第42回 栃木県透析医学会

獨協医大を会場に行われました栃木県透析学会に参加させて頂きました。
今年の総参加者は400人を越え、大盛況な医学会となりました。

当院からも、至適透析に関する演題の他、患者さんの立場や環境を重んじた演題を中心に、本当の透析医療の在り方について、発表させて頂きました。私達は、ただ透析をして患者様を長生きに導くだけではなく、透析医療にて得た人生をより良いものにして頂きたい想いが、たくさん詰まったクリニックです。

技士を中心とした、ハイスペックな透析の追求。
看護師を中心とした、患者様目線での生きがいの探求。
介護・リハビリを中心とした、身体機能維持や孤独からの脱出。
外来や病棟・ケアマネを中心とした、健康管理や、生活応援。

このように、一環として患者さんの生涯にわたって、常に寄り添う医療を展開しているのが当院であり、今後もその姿勢が変わることはありません。

토치기현 투석 학회에 참석하고, 6명의 대표가 논문을 발표하고 왔습니다.
參加了栃木縣透析學會,6名代表發表了演講。
At the Tochigi Dialysis Society, six of our clinic’s representatives announced their studies.

技士部門では、2018年秋より、Baxter(バクスター)社Polyflux-H(ポリフラックス-H):PFXを採用して、貧血著明や低栄養状態の高齢透析患者様に対し使用しています。「ポリフラックスHヘモダイアフィルター」は、生体適合性も非常に良く、アルブミンの漏出量も少ないのが最大の特徴で、PFXを使用した3症例を今学会で報告しました。

Baxter의 Polyflux-H(PFX)를 사용한 경험을 보고했다.
報告了使用BaxterPolyflux-H(PFX)的經驗。
Reported experience using Baxter’s Polyflux-H (PFX).

デイケアも今年は県学会にて、研究テーマを発表させていただきました。
プライマーケアに基づき、セルフケアの探求した活動内容を介護部やリハビリ部が報告をした。

高齢透析患者様を中心に、デイケア利用者様に対する介護部やリハビリ部の日々のケア活動を具体的な取り組みを紹介。透析治療だけでなく、患者様らが1人の立派な人間として敬い、生きがいを感じることのできる人生をおくるためには、どの様な介護支援・介護援助が適切なのかを常に考えながらも、毎日楽しく接している様子を報告することが出来ました。

개호부도, 학회에 참가했습니다.고령자의 지원이나 재활에 대해 보고했다.

保護福利部也參加了學會。報告了老人的支援和理療療法。

The nursing care department also participated in the academic meeting.They reported support and rehabilitation for the elderly.

今学会にもたくさん当院からスタッフが参加して、他院の演題を興味深く拝聴され学習される姿が多くみられました。この姿勢こそが、さらにクリニックを向上させる原動力になることは言うまでもありません。

最後に、今学会に参加されましたスタッフの皆さん、大変お疲れ様でした。

院長ブログ/小山すぎの木クリニック