スタッフブログ

Staff blog

2019.9.11|ブログ

幼稚園児の来訪

本日、デイケアに
可愛いお友達が来ました!

エンゼル幼稚園の年中さん30名
歌やお遊戯を披露してくれました。

手作りのドングリデザインのしおりを、デイケアの利用者さんにプレゼントされていました。

デイケアの利用者さんも終始笑顔で、園児たちの出し物に、目を丸くして見ていたのが印象的でした。

유치원생 내방하다
幼儿园小朋友来访
A kindergarten child visited me.

2019.9.10|ブログ

とちぎ認証制度スタートアップセミナー

令和元年9月10日(火)
栃木県庁 研修館302研修室

とちぎ介護人材育成認証制度は、栃木県で介護職を志す方が、自分の希望に合った職場を選択し、安心して働く事ができるよう、人材育成や職場定着に取り組む介護事業所を県が認証し、その取組を公表する制度です。

本日のセミナーは、
「介護の職場☆魅力UP宣言~とちぎ介護人材育成認証制度~」の全体像の説明で、
1:認証制度の趣旨と概要・制度導入の背景、目的、期待効果、仕組み
2:認証基準の項目と内容・コンプライアンス、新規採用者の育成、介護人材の育成、ワークライフバランス、地域交流
3:宣言申請書の記入について(申請書の注意点、添付書類の説明など)
4:質疑応答
のプログラムで開催されました。

認証を受ける事で栃木県発行の認証マークを使用・掲げる事が出来ます。
事業所にとっては、事業所のイメージや知名度向上、採用活動に活用可能等のメリットがあります。
又、求職者にとっても優良事業所の判断やワークライフバランスを重視した長く働き続けられる職場選び等のメリットもあります。
認証基準は、参加宣言の必要要件である「コンプライアンス」:関係法令の遵守のほか、「新規採用者育成」「介護人材育成」「ワークライフバランス」「地域交流」の4分野の評価項目で構成されています。
認証レベルは☆1~3まであり、審査申請、訪問審査、により県より認証を受けられ公表される流れです。
早期に上位レベルの申請が出来るように事業所としての取組を実施していきます。

개호 직원 모집 인증 세미나에 참가했다.
参加福利职员就业的聚会
Participate in seminars for recruitment of welfare and nursing care personnel

2019.9.10|ブログ

透析液についての勉強会

キンダリー透析剤4号説明会~透析液組成の考え方~
扶桑薬品工業

투석액에 대해서, 기본부터 공부했습니다.
从根本上学到透析液
learned from the basics about dialysate

腎臓の働きが悪くなると、体の老廃物の排泄や水分の調節が出来なくなり、腎代替療法(血液透析)と薬剤治療が行われます。

そのうち、透析療法の治療で欠かせないのが透析液になります。

透析液には、毒素を効率よく除去する以外に、至適体重(水分の調整)にし、血液中の電解質濃度や、酸・塩基バランスを適切に調節するといった役割があります。

患者さんの身体の状態は少しずつ異なるため、本来であれば、それぞれの患者さんに最適な組成の透析液を使うべきかもしれません。

しかし、患者さんごとに透析液を作成するのはあまりにも煩雑なので、通常は誰に使用しても十分目的が達成できるように調整された透析液を、全ての患者さんに使用しています。

透析液は、人工透析用薬(透析原液)として製薬会社が製造しているものを、透析施設で溶解・希釈して使用しています。

腎不全になると、体液が酸性に傾き(アシドーシス)、細胞の働きが悪くなります。それを是正し、生理的な弱アルカリ性に戻すために、透析液にはアルカリ化剤である重炭酸が含まれています。

重炭酸の濃度は透析液によって異なり、25mEq/L、27.5mEq/L、30mEq/L、35mEq/Lなどの種類があります(mEq/L(メック)はイオン濃度の単位です)。

アシドーシスを是正するには重炭酸の濃度は高い方がよいですが、逆に是正しすぎて血液がアルカリ性に傾くと、血管などにカルシウムが沈着する異所性石灰化が起こる恐れがあるといわれます。

なお、透析液には、中に含まれるカルシウムやマグネシウムが沈殿しないよう、酢酸やクエン酸も入っています。これらは「酸」と呼ばれますが、肝臓で代謝されて重炭酸になるため、アルカリ化剤として考えます。 一部の患者さんには酢酸が原因で嘔気・嘔吐などの不快な症状が現れますが、稀なことであるように思われます。

腎不全では、血液中のカルシウム濃度がしばしば低下します。そのため、以前は血液中にカルシウムを補うために、透析液のカルシウム濃度は高めに設定されていました。

その後、副甲状腺ホルモンを抑制するためにビタミンDが使用されるようになり、その影響で血液中のカルシウム濃度が正常~高値の患者さんも増えてきました。

その結果、現在では主にカルシウム濃度の異なる2.5mEq/L、2.75mEq/L、3.0mEq/Lの3種類の透析液が使用されています。

ビタミンDを積極的に使用している施設では、濃度の低い2.5mEq/Lの透析液が好まれると思います。シナカルセト塩酸塩の影響で血液中カルシウム濃度が低い患者さんが多い施設では、3.0mEq/Lの透析液が適しているかもしれません。

このように、透析液の組成には違いがあり、それぞれ長所と短所があります。透析液に関心や疑問があれば、当院の優秀でとても優しい臨床工学技士にお聞き下さい。当院ではどういう目的で、どのような透析液が選択され使用されているのか、すぐ教えてくれますよ。

院長ブログ/小山すぎの木クリニック