スタッフブログ

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2018.7.26|ブログ

ケアマネ研修

7月25日に当院ケアマネさんが研修に参加いたしました。内容を連絡させていただきます。

介護予防からフレイル予防へ〜超高齢化社会における健康寿命延伸戦略
講師 桜美林大学老年総合研究所所長 国立長寿医療研究センター理事長特任補佐 鈴木隆雄氏

今回の研修では、介護業界のニュースと今後について学ぶことができた。
2018年の視点と方向性について、後期高齢者医療制度の高齢者保険事業の充実化による介護予防、社会貢献、街づくり等が地域全体で取り組まれている。フレイル対策では低栄養、認知症等の対策が重点化された。

次に住み慣れた在宅で生活を継続するために、フレイルの前段階であるプレフレイル対象者・フレイル対象をいかに減らすかが問われることになる。

フレイル状態になると、死亡率の上昇や身体機能の低下が起きる。いかに家族や医療者が早くに気づき対応できればフレイル状態から健常に近い状態へ改善したり要介護状態に至る可能性を減らせることにつながる。フレイルの進行には、筋力の低下と低栄養が係しているため、食生活の改善や定期的な運動の機会を設けることが重要になる。

また、フレイルへの介人方法としては、持病のコントロール、運動療法、栄養療法、感染症の予防等があげられる。例えば、食事では孤食よりも共食が大切であり誰かと食事することは、コミュニケーションを取りながら食事ができ、楽しく食べられ食欲が高まる品数も増えて多様な食材を食べられることにつながり低栄養になることを避ける効果がある。

そして、オーラルフレイル(口腔体操や口腔ケア、おしゃべり等)、日常生活に運動の要素を取り入れる、社会活動に参加することで社会とつながり活気や気力も沸いて、いきいきと生活できることになる。そのためにも、今後は食事と運動の重要性を説明し、要介護者であっても生きがいを持った生活ができるよう支援したい。

2018.7.24|ブログ

おやつセミナー

バクスター「積層型ダイアライザー」

何度も何度も聴いています、積層型ダイアライザーの説明を今日も聞きました。なんで、何度も聴くかというと、新人さんは積層を知らないからです。
当院は、年1で新人さんが独り立ちする今頃の時期に、積層の説明をお願いしています。
積層は何かと制約もあったりと面倒な所もあるのですが、良い事の方が多いので、導入している病院が多いのではないでしょうか。
特に、栄養状態の改善、貧血予防、血圧管理、PAD等で、困った時のダイアライザーであり、面倒くさいことも我慢して使用する価値はありますね。
今月から発売された、「ポリフラックスHヘモダイアフィルター」も生体適合性も非常に良く、アルブミンの漏出量も少ないのが最大の特徴。是非、使用してみたいですね。

 

2018.7.21|ブログ

学会準備

栃木県透析学会の最終演題エントリー数53演題。

本日、9セッションに振り分け致しました。
着々と学会準備が進行されています。

院長ブログ/小山すぎの木クリニック