2019.1.25

デイケアに、ボランティア「わいわい倶楽部」さんが訪問され、日本舞踊や昭和の名曲や懐メロを披露して下さいました。昭和の名曲に日本舞踊で情景を表現されており、皆さん大変喜ばれておりました。

懐メロも今でも語り継がれる有名な曲ばかりなので、スタッフも一緒に歌う事が出来、大変盛り上がりました。



2019.1.24

東京ビックサイト

介護食を開発するために必要な素材や技術を集めた国内唯一の展示会である。
従来の病院・介護施設向けの医療・介護食品、宅配食・在宅用介護食だけでなく、高齢者の健康維持・介護予防を目指した「健康志向食品」を新たに加えた。

日本の高齢化に伴い、施設入所者数も増え薬局や薬店での店頭販売や配食サービスも増加。施設人員不足により深刻化している調理の手間を削減につなげるため、多くの食品メーカーが参入している。現在、介護食・治療食の市場は2,000億円規模にも迫る勢いで成長しており、病院や高齢者のみでなく、在宅でのニーズも高い。

各ブースを見学すると、嚥下食でも沢山の種類あり、常食を意識して形や彩りを加えアレンジしているので食欲をそそるものであった。5人に1人が高齢者という超高齢社会に突入し、メディケアフーズ展では食形態を問わず提供できる事業所が多数展示していた。価格との兼ね合いもあるが、どのメーカーも工夫を凝らして忙しい現場の為に短い時間で簡単に調理できる商品を出展していた。今後、高齢者にとって健康を維持し、栄養管理も行いながら食する楽しみができることが期待できると考える。

(介護保険外サービス展)

保険外サービス展は、公的保険外サービスを活用した課題解決と持続的なビジネスの創出に向けて、介護事業者や自治体と、企業等との連携促進の場を提供している。

住み慣れた地域で長く住み続けるには、一人ひとりの高齢者ができるだけ健康で質のよい生活を送り、生きがいをもつことが大切である。そのため国は、住まい・医療・介護・生活支援・介護予防を一体的に提供する「地域包括ケアシステム」の構築を現在、急ピッチで進めている。この「地域包括ケアシステム」実現に大きな役割を担うのが、きめ細かく高齢者の支援ができる介護保険外サービスである

今後は、介護保険の財政がよりひっ迫化して必要な支援が受けられなくなる可能性もある。そのため、利用者に合わせて、保険外サービスを取り入れ安心した在宅生活が継続できるよう本人に合わせたケアプランを作成していきたいと考える。

居宅CMより



2019.1.24

2019.1.23
13:30〜14:00

主催 ファイザー株式会社/エーザイ株式会社
講演
「神経障害性疼痛治療における患者コミュニケーションのベーシック」
演者
岡山大学病院 整形外科 助教
運動器疼痛性疾患治療研究センター 鉄永 倫子先生

日本では慢性疼痛の患者が2700万人いると推定されており、その中で神経障害性疼痛の患者様は660万人いると推定されています。

ある慢性疼痛の治療状況の報告では、治療中断される患者が5割を超えています。その理由として、3割以上が効果不十分と言われています。
ある慢性疼痛治療の満足度の報告では、45.2%の患者が治療に対して不満であるといわれていました。理由としては、痛みがとれない、十分な説明がされなかった、痛みに対して理解してもらえなかった、治療者の態度が悪かったなどがあげられていました。
このように、コミュニケーションによる治療中断も多くみられるようです。
そうならないように、治療開始時には、「患者さんに急性痛と慢性疼痛の違いを理解していただく」「個々の患者さんに合わせ、治療の目標を設定する」ことが大切です。
主観的な除痛効果だけではなく、客観的な身体機能評価、社会行動様式(日常生活動作、家事能力)、社会活動性(家族活動、就業状況)などを考えながら、短期的・長期的目標を設定し治療していくことが望ましいとの事でした。また、達成目標と身体機能は患者、医療者の双方で確認できるよう記録に残しておくことが推奨されています。

リリカの国内適応症は神経障害性疼痛・線維筋痛症に伴う疼痛です。
リリカは、過剰に興奮した神経からでてくる痛みの信号を抑え、痛みをやわらげる薬です。
痛みは大きく分けて「神経の痛み」(神経障害性疼痛)と「からだに危険を伝える痛み」(侵害受容性疼痛)の2つに分類されますが、これらが混在した痛み(混合性疼痛)もあります。
リリカは「神経の痛み」に対して処方されます。
「神経の痛み」とは、何らかの原因によって神経が障害される事で、神経が過敏になり、痛みの信号が出過ぎてしまうことがあります。このような痛みを「神経障害性疼痛」といいます。
また、一般的な検査をしても原因が見つからないのに、全身の強い痛みやこわばり、睡眠障害、うつ状態などの様々な症状が生ずる病気「線維筋痛症」に対しても処方されます。この病気は、脳の痛みの信号を感じる機能の障害により起こると考えられています。