2018.7.31

KISSEI Webセミナー
「透析患者のフレイルとポリファーマシー」
浜松医科大学医学部附属病院血液浄化療法部
病院教授 加藤明彦先生

世界に先駆けて超高齢社会に突入した我が国において、フレイル(Frailty)が注目されています。フレイルは健康な状態と要介護状態の間に位置する病態であり、高齢化に伴う筋力低下などの身体的な問題だけでなく、認知障害や抑うつなどの精神・心理的な問題、さらには、独居や経済困窮などの社会的な問題、歯周病など口腔の問題をも含んでいるというように、多彩な要因が複雑に関与しており、その対策は容易ではないようです。

さらに、近年ではフレイルとポリファーマシー(多剤併用)の関連も指摘されているようで、患者さんの高齢化が進む透析医療界においても注視すべき重要課題となっているという。透析患者さんだけでなく、一般外来のご高齢患者さんも多い当院では、病態を早期に発見し進展を予防するが求められる。

 



2018.7.30

7月29日(日) 東京医科歯科大学(お茶の水キャンパス)

当院の臨床検査技師が「神経伝導検査初心者コース」に参加し、これから検査を始めるにあたり必要な基本的な操作とテクニック、神経生理の基本、神経伝導検査の基礎知識といった臨床神経生理学の基本的な知識から最新のトピックスまで、幅広い分野を学んで来ました。

 

第一線でご活躍の専門の先生方によるさまざまな講義を拝聴し、幅広い情報に触れることで、基礎知識の習得や日々の検査の中で断片的に得てきた知識の確認・生理をすることができ、また新しい知識を獲得する良い機会となりました。

神経伝導検査においては、ルーチンはなく症状や所見によって、施行すべき検査及び神経、記録すべき部位・筋は異なってくるため行うべき検査も異なり、ルーチン検査だけでは詳細な診断や評価は出来ないということも知り、臨床症状から常に鑑別診断を考え検査を施行していく事。それに伴う知識や技術を磨く必要性を感じました。

院長先生や整形の先生のアドバイスを参考に、糖尿病者の上肢や下肢の神経伝達をも皆様の治療に役立つ検査になる様に取り組んで参ります。



2018.7.28

本日は、福祉のお仕事就職フェアに参加させていただきました。福祉のお仕事就職フェアは栃木県と社会福祉法人栃木県社会福祉協議会が開催しており、福祉人材の確保と求職活動の支援を図ることを目的とされております。

本日の就職フェアは、卒業予定の専門学生が就職する為の活動が開始となり、沢山の学生さんが当事業所にも来てくれました。

今回は、学生が多い相談会との事でしたので、理学療法士の齊藤さんと介護福祉士の関さんに当事業所のPRをしていただきました。
入職してからの現場の声として話していただき、学生さんに当事業所の「らしさ」を良く伝えられたと感じています。

事業所が多数ある中で、面談会にきてくれた学生さんが、見学や就職応募につながって良き人材が入職してくれると嬉しいですね。
事業所PRページなども改善しながら作成し、今後の就職フェアや就職説明会に参加していきたいと考えています。
今後も同様の会があり、皆様にご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力の程宜しくお願い致します。